TVで、たまたま占いの話をしていて
「そうだ、占いの話を書こう」と。思って...
唯一、本を見ないでもできる占い?があるのですが、
いつ、どこで教えてもらったのか全く思い出せなくて...(--;
主に自己、また相性をみたりするものなのですが、
なんで「ヘブライの」なのかも思い出せない。笑。
数みていると、いろいろみえてくることも。あったりなかったり。爆
もうひとつは名前の画数をみるもの。
これは、デザインの師匠から教えてもらったもので、本を見ないとできません。笑。
偶然、札幌で占いをする方でした。
一度だけ画数の数え方が難しい事例があって、
電話でご本人に尋ねたことがあります。
丁寧に教えてくださった。
この画数の占いは、自分が会社を立ち上げたときに、どうせなら良いほうがと、
屋号を占ったのがはじまり。同時に康熙字典も揃えて。
ロゴを依頼された方が、例えば、漢字表記か仮名表記か迷われたりした際に
背中を押してあげるひとつの要素として使ったりしています。
ま、なんにせよ良い方が良いし、気をつけることを事前に意識できていれば
自信にもつながるものです。そうすれば自然と笑顔になりますし。ね。
当たるも当たらぬも、意識に何か刺激があれば、良しとしましょう。笑。
午前中、やっとこ来年年賀賀詞、データ整えてメールで送付。
円山にある大学受験の際にお世話になった札幌美術学園、
覗きに行こうと思っていたのですが、吹雪いてきたので断念。
帰り道、ついでに街中ギャラリーを。
丸井さんで、片岡球子展、元気もらって帰宅。
あんなに富士山並んだ光景は初めて拝見したかも。笑。
本日は久々、共直し。
共直しの悲しいところ、上手く直ると、どこだかわからない。
段々、色合わせ上手くなってきました(^0^)/